2017年9月8日金曜日

Dコードを押さえよう(ギターDコード指の押さえ方)


[ ギターDコード - 弦を指で押さえる方法 | アコースティックギターのコード入門講座 ]


Dコードの押さえ方(Acoustic guitar「D chord」)| アコースティックギターのコード入門講座(動画)





Dコードの

・音階・構成音・和音(ピアノ鍵盤のイメージ画像あり)
・Dコードの押さえ方(ローポジションコード版・ハイポジションコード版)
・実際にDコードを押さえる手順の映像
・サンプル音声(ローポジションコード・ハイポジションコードのストローク演奏)

など、ギター初心者の方が知りたいギターの「 Dコード 」の押さえ方に関する基礎的な知識を動画でまとめておきました。





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:ギター演奏を始めたばかりの方は、いきなり練習しすぎると、指の先に豆(まめ)ができたり、指先が痛くなると思いますので、無理のない範囲で少しずつギターの練習を進めてみてください。





[ 内容 ]

Dコードの押さえ方を覚えよう | アコースティックギターのコード入門講座



人:人差し指 first finger - index finger
中:中指 second finger - middle finger
薬:薬指 third finger
小:小指 fourth finger - little finger










[ ローポジション版 | Low position ]


図のイメージを見ながらDコード(ローポジション版)を押さえてみましょう

 



実際にアコースティックギターでローポジションの「 Dコード 」を押さえた所



How to press down「 D chord 」



(動画では、アコースティックギターでのDコード(ローポジション)の手順の映像が流れます)









実際にギターでローポジションの「 Dコード 」を演奏してみましょう



Let's play the guitar.


(動画では、アコースティックギターでのDコード(ローポジション)のストローク演奏音声が流れます♪)


Dコードもアコースティックギター特有の開放弦の音色がきれいですね。
厳密に言うと4弦がベース音のようですが、今回は1〜5弦を鳴らしてみましょう



















[ ハイポジション版 | High position ]  

今度は、図のイメージを見ながらDコード(ハイポジション版)を押さえてみましょう



Let's press down the string of the D code.





ギター入門者の方は、難しいと思いますので、日にちを開けて何度も練習してみてください。





実際にアコースティックギターでハイポジションの「 Dコード 」を押さえた所



How to press down「 D chord 」




(動画では、アコースティックギターでのDコード(ハイポジション)の手順の映像が流れます)











実際にギターでハイポジションの「 Dコード 」を演奏してみましょう



Let's play the guitar.




(動画では、アコースティックギターでのDコード(ハイポジション)のストローク演奏音声が流れます♪)



ギター演奏初心者には、ハイボジションのコード演奏は難しいですよね。
1〜5弦を鳴らしてみましょう。6弦が鳴らないように、6弦を人差し指の先端で軽く触れておくと、6弦の音が鳴らなくなると思います。














ローポジション(ヘッド側)での、Dコードは、Cコードと共に、比較的にギター演奏初心者の方も、指で押さえやすいコードの1つではないかと思います。
ローポジションの、Dコードの指の押さえ方のコツとしては、Cコードの指の押さえ方のコツど同様に、それぞれの指の先端で各弦を押さえられると、開放弦を含め、上手く弦を振動させられるのではないかと思います。


Dコードの練習も、ギター演奏を初心者の方が、1度に練習しすぎると、指に「 まめ 」ができたり、指先が痛くなると思いますので、少しずつ練習してみてください。




by 独学ギターの入門ブログ



















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